名刺交換の時にやってはいけない４つのこと
はじめましての方も、そうでない方も、こんにちは！
feeeel編集部の、切込み隊長 兼 カリスマライター 兼 マスコットキャラのダイスケ氏が、
レンタルスペースに真正面に向き合いながら、
気になる事や、その真実を伝える『ダイスケ氏企画』のコーナーです！
今回のテーマは、名刺交換の時にやってはいけない４つのこと。
取引先との面会や異業種交流会等でよくおとずれる名刺交換のシーン。
このようなシーンでやってはいけないことって何なのでしょうか？
早速ダイスケ氏に聞いてみました。
ダイスケ氏（以下、ダ）
「あ～～～いますよね。やっちゃいけないのにやってしまう人。私もよく見かけます。早速、体現しましょうか。」
このブログ内で最もアクセス数を稼ぐダイスケ氏。
まだ2回の投稿でしかないのに、早くも「できる男」な感じで接せられるのが癇に障ります。
仕方ない。それでは、早速１つ目から教えて頂きましょう。
目次
やってはいけないコト その１
「気合を入れすぎて、オーバーリアクション」
ダ 「株式会社スペなびの、ダイスケ、で～～～～～～～～～～～す。」
名刺交換は、今後のよいお取引に繋げるためにも気合が入るシーンですが、
あまりに気合が入りすぎてオーバーリアクションになってしまうのは厳禁。
今年めでたく40歳を迎えたダイスケ氏の足はもうプルプルして悲鳴を上げています。バランスを崩して、画像もブレブレなのです。
やってはいけないコト その２
「へりくだりすぎて、ひざまずく」
ダ 「株式会社スペなびのダイスケと申します・・・。本日は足元の悪い中うんちゃらかんちゃら、。、。」
取引先との名刺交換では、相手を敬う気持ちがマスト。
低姿勢で相手と接するのはとても大切なことです。
しかし、低姿勢もいき過ぎてひざまずいて名刺を渡すのは厳禁。
変な人として認識され、今後の取引には繋がりにくいでしょう。
やってはいけないコト その３
「ドラゴンボール風」
ダ 「お～～～～～～～～～～～～～～～～」
どうやら「元気玉」を作っているダイスケ氏。
何故か満面の笑みなのが癪に障ります。
次の行動がだいたい想像できますが、とりあえず様子を見てみましょう。
ダ 「か～～め～～」
ほら、きた。
ダ 「は～～～～め～～～～～～～～～～はっ！！」
・・・解説はいりませんね。
これはダメです。
「元気玉」あたりからダメです。
そして、取引先に「かめはめ波」はダメです。
せめて、「魔貫光殺砲」くらいのひねりがほしいですね。
やってはいけないコト その４
「ババ抜き風」
ダ 「どれにします～～～～？」
数々の副業をこなし、会社の副業規定に違反しつづけているダイスケ氏ならわからなくもないですが、
普通の会社員であれば名刺はどれも同じです。
相手に名刺を選ばせるのは厳禁。名刺にババなどありません。
繰り返しますが、満面の笑みが癪に障ります。
まとめ
今回も体を張って、我々に教えてくれたダイスケ氏。
名刺交換は気合の入るシーンではありますが、ひねりは入りません。
普通が一番です。
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