LIDIA STUDIOは、約60m2のレンタルスぺ―ス。畳でいうとおよそ36枚分。料理を作ることができるレンタルキッチンが備えられています。
公式ＨＰ http://rental.lidia-studio.com/

公式ＨＰ
http://rental.lidia-studio.com/

◆菓子製造許可付キッチンレンタルプラン５４００円/1h (60 分)税込
→お問合せ下さい
（マルシェ販売等は、パン・スイーツのみ可能）
菓子製造許可利用で、マルシェなどで販売される際は、食品衛生責任者証のコピー、ご利用申し込み書と利用規約の記載、ご参加のマルシェ等の証明書、など提出が必要となります。（会員登録料7000円）

◆フロア全面レンタルプラン（キッチン利用あり）６４８０円/1h (60 分) 税込
◆メインフロアレンタルプラン （キッチン利用なし５４００円/1h (60 分) 税込

第１条 乙は本施設の利用を契約項目表（５）の目的で利用することができ、その他の目的で 利用してはならない。また、乙の利用は本施設の一時使用であり、賃借権、所有権等は 発生しない。 （２） 乙及び本施設の利用者（以下「利用者」という。）は甲の承諾を得て、甲の定める台 数において敷地内及び指定の駐車場を利用することができる。

第２条 本契約の期間は契約項目表（６）の通りとする。 （２） 契約項目表（６）－２の契約のとき、契約期間満了の２ヶ月前迄に本契約の解約の申 し出がなく、甲が引き続き乙の本施設利用を認める場合に限り、自動的に本契約期間を 同じ期間、契約は延長されるものとし、その後の期間満了についても同様とする。

第３条 乙は契約項目表（６）－１の契約のとき、利用日の１週間前迄または申し込み時より ２週間以内に料金を支払うものと する。 （２） 乙は契約項目表（６）－２の契約のとき、毎月２０日迄に翌月分の利用料を支払うも のとする。 （３） 乙は、振込で支払うものとする。また、振込に関する手数料については乙 が負担するものとする。

第４条 乙は利用中における甲の撮影その他を原則許可し、撮影した写真等をＰＲに利用する ことに協力するものとする。乙が許可出来ない場合は甲と別途協議するものとする。

第５条 乙は利用時間終了後に次の利用者または甲に速やかに本施設を引き渡せるよう、清掃 及び原状復帰を行うものとする。 （２） 乙はゴミを全て持ち帰るものとする。ただし、乙の依頼により甲がゴミ処理を行う場 合には、別途ゴミ処理袋（４５ℓ袋１枚２００円）を乙より申し受けるものとする。 （３） 乙が搬出完了した後に残置した食品、備品、機器その他のものについては、その所有 権を放棄したものとし、甲において処分することに何ら異議を述べない。ただし、処分 に発生した費用は、乙の負担とする。また、家具、備品を移動した場合は、搬出の際に 現状に復さなければならない。

第６条 乙の利用中、調理機器が故障した場合、当該機器は使用禁止として、乙の本施設利用 に差し障ることがあったとしても、甲はその責を負わない。

第７条 乙が本施設において飲食の販売を希望する場合には、乙が食品衛生管理資格者でない ときは甲の従事者として利用することを認識し、甲による衛生管理の指示に従うものと する。

スタジオ利用規約 本 文
乙控え
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（２） 乙が本施設において飲食の販売を希望する場合に、損害が発生した場合には乙が食品 衛生管理資格者でないときは甲が責任を負い、乙が食品衛生管理資格者であるときは乙 が責任を負うものとする。

第８条 乙の利用する本施設及び駐車場について発生した全ての事故については、乙の責任に よるものとする。損害等が発生した場合は、乙は甲に実費を支払うものとする。また、
乙または乙の顧客の保有する金銭、貴重品、展示物等の滅失、毀損、盗難等に関しても、 甲は何ら責を負わない。

第９条 利用時間終了後、本施設の設備、備品、商品等に乙の故意または利用者の過失による 機器の破損、盗難、紛失及び損害があったときは、乙は利用日から一週間以内に補填ま たは相当する額（消費税を含む）を支払うものとする。補填については甲の了承をもっ て成立をするものとする。

第10 条 本施設の利用において火災が発生した場合には、法令に別段の定めがある場合を除 き、乙または火災を発生させた利用者が責任を負うものとする。 （２） 乙及び利用者は、屋外の指定された場所において喫煙することができる。 第11条 乙が本施設利用に際し、次の各号のいずれかを行った場合、甲は何らの通知、催促 を要せずに本契約を即時解除することができる。また、損害等が発生した場合は、乙 は甲に対し実費を支払うものとする。 ① 乙が反社会的勢力に属している、または名義を貸していることが分かった場合 ② 本施設の利用をする権限を第三者に譲渡し、若しくは使用させること ③ 本施設の設備、備品等を乱雑に使用する事、または故意に持ち帰ること ④ 本施設内の使用禁止備品、消耗品の無断使用、使用禁止場所への無断侵入 ⑤ 使用時間外の無許可での本施設の立ち入り及び搬入 ⑥ 入退出時間、備品破損、紛失などにおける虚偽の報告または隠ぺい ⑦ 顧客情報などの秘密及び個人情報の漏えい、開示 ⑧ 近隣への迷惑行為（騒音、ゴミの不法投棄、進路妨害、無断駐車など） ⑨ 未成年者及び運転者への飲酒、喫煙の容認及びサービス ⑩ 甲の信用、ブランド、評判を失墜させる行為、及び本施設の秩序を害する不審な 行為（マルチ、宗教などの勧誘、集会、風俗営業など） ⑪ 利用における右記の迷惑行為を是正しないとき／水道、電気、ガス等の過剰な使 用、清掃、ゴミ捨ての不徹底など ⑫ 法令違反を犯したとき ⑬ 食品衛生上の問題を起こしたとき ⑭ 甲の許可なく、当施設を報告された目的以外に使用したとき ⑮ 債務の支払いを１ヶ月以上怠ること

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第12条 乙は契約項目表（６）－１の契約のとき、利用日の２週間前迄に甲に対し解約の申 し入れを行うことにより、本契約を解約することができる。ただし、上記期間外であ っても本契約項目表（６）－１に定める利用料を支払うことにより即時解約できるも のとする。

（２） 乙は契約項目表（６）－２の契約のとき、解約の日２ヶ月前迄に甲に対し解約の申 し入れを行うことにより、本契約を解約することができる。ただし、上記期間外であっ ても本契約項目表（６）－２に定める月額料金１ヶ月分を支払うことにより即時解約で きるものとする。

第13条 法律の改正、天変地異または監督官公庁の行政指導に基づく工事及びメンテナンス 工事、賃貸契約、その他すべての事由において、乙が本施設使用不可能な事態が発生 した場合、乙の利用に関するすべての損害については、甲は一切負担しないことを乙 は了承する。ただし、乙の予約完了後に当本施設の利用に至ることが不可能な場合は 利用料は全額返還するものとする。

第14条 契約期間内であっても、物価、その他の経費の増加、利用状況などにより、利用料 及び本契約を改定する場合があることを乙は了解する。

第15条 甲及び乙は、本契約に関する紛争の第一審裁判管轄を名古屋地方裁判所と定める。

第16条 本契約に別段定めのない事項に関しては、法令並びに習慣に従い、双方の信義に基 づき誠実に権利の行使、義務の履行を行うものとする。


上記契約締結の証として、本契約書の甲乙両名において署名または記名捺印のうえ、規約証 に同意、書面保有するものとする。

菓子製造許可キッチンを利用時は別紙規約に記名捺印のうえ、規約証に同意、書面保有する ものとする。




愛知県北名古屋市井瀬木五町１００ ＬＩＤＩＡ ＳＴＵＤＩＯ リディアスタジオ

渡辺ひさこ
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菓子製造許可キッチン利用規約 乙控え

第１条 テイクアウト・マルシェ出店販売等本施設外での販売は対面での販売に限定する。ネ ットでの販売等購入者面識が出来ない販売方法は不可とする。 第２条 食品衛生責任者資格（医師・薬剤師・栄養士・管理栄養士・調理師・製菓衛生師・食 鳥処理衛生管理者・食品衛生管理者）資格証のコピーを添付すること。 第３条 利用登録料７０００円を初回に支払うものとする。 第４条 販売の日時、場所、イベント管理証及びイベント管理者サインを記入告示の上、製造 品それぞれについて製造者ラベルの添付を義務つけることとする。 第５条 動物性食品を取り扱う事は原則禁止とする。ただし乳製品、卵、加熱処理済み食肉・ 魚介類については甲の判断を要するものとする。 第６条 （１）乙が本施設内において飲食の販売の場合には、乙が食品衛生管理資格者でない ときは甲の従事者として利用することを認識し、甲による衛生管理の指示に従うものと する。 （２） 乙が本施設において飲食の販売を希望する場合に、損害が発生した場合には乙が食品 衛生管理資格者でないときは甲が責任を負い、乙が食品衛生管理資格者であるときは乙 が責任を負うものとする。 （３）乙が本施設外において飲食の販売の場合には甲の従事者として利用することを認識し、 甲による衛生管理の指示に従うものとする。 （４）乙が本施設外において飲食の販売を希望する場合に、損害が発生した場合には甲が責任 者となるが、原因究明及び諸対応等全ての過程を共に行使し、対応義務の履行を行うも のとする

初回のみ免許証コピーをお持ち下さい。利用規約にサインを頂きます。