ID:17320
(ID:17320) 学芸大学 レンタルスペース Lucci Dining&Bar
ID:17320
(ID:17320) 学芸大学 レンタルスペース Lucci Dining&Bar
スペース紹介
渋谷から6分、学芸大学駅徒歩1分にあるレンタルキッチンスペース。業務用のキッチン、バー設備完備。WiFi、プロジェクター、TV、Wii、UNO、ダーツ、卓球・・・と設備が大変充実しています。
アクセス:東急東横線学芸大学駅西口徒歩1分(自由が丘手前)目黒駅からタクシーで10分程。
用途:持ち込みパーティー、各種イベント、撮影、教室、セミナー、広報会場、1DAYオーナー、週末起業などの商業利用・・・用途は自由自在です!
料金:6時間3万円!嬉しい、土日祝日も均一料金★
料金プラン(利用可能時間・曜日・料金)
休日の料金プラン
00:00-15:00
5,400円/1h
15:00-17:00
1,079,998円/1h
17:00-23:59
5,400円/1h
このレンタルスペースの利用規約
第1条(全般)
「Lucci-Dining&Bar-(http://lucci-diningbar.com/)」(以下「本サイト」という)を運営する当社は、本サイトの利用者(以下「ユーザー」という)のプライバシーを尊重し、ユーザーの個人情報の管理に細心の注意を払うものとします。
当社は、責任をもってユーザーの個人情報を保護するための方針を以下のとおり定め、施策の実施・維持、それらの継続的な改善を行います。当社は、個人情報保護に関する法令及びその他の規範を遵守します。
第2条(個人情報)
本プライバシーポリシーにおいて「個人情報」とは、個人情報保護法にいう、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、住所、電話番号、メールアドレス及びその他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)をいいます。
第3条(個人情報の収集)
当社は、個人情報の入手を適法かつ公正な手段によって行うものとし、ユーザーの意思に反する不正な入手を行わないものとします。
当社は、個人情報を収集する場合、その利用目的をあらかじめ通知又は公表するものとします。
第4条(当社によるクッキー等の使用について)
当社は、クッキー及びIPアドレス等から嗜好情報・履歴情報及びその他のユーザーのプライバシーに係る情報を収集する場合があります。
ユーザーは、ブラウザの設定でクッキー等を無効にすることにより、当社のクッキー等の使用を拒否することができます。 ただし、クッキー等を無効にした場合、同ユーザーは、各サービスの利用状況を確認する等の際に、何らかの不具合が生じる可能性があることに注意する必要があります。
第5条(個人情報の利用目的)
当社は、ユーザーから収集した個人情報等を以下の目的のために使用するものとします。
ユーザーからのお問い合わせ・ご相談に対する回答・返信をする場合。
ユーザーからの見積もり依頼等に対する御見積書・請求書及び資料等の送信を行う場合。
ユーザーに対して当社のサービスに対する意見,感想の提供を求める場合。
本サイト内各規約等に違反する行為又はその恐れのある行為を行ったユーザーに対して注意又は警告を行う場合。
当社に対する債務を有するユーザーに同債務の履行を要求する場合。
第6条(個人情報の第三者提供)
当社は、収集した個人情報等を個人情報保護法及び行政書士法に基づき第三者に対して開示又は提供しないものとします。 ただし、以下の各号に該当する場合は、この限りではありません。
法令により開示が認められている場合。
法令により開示を求められた場合。
人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合。
本サイト内各規約等に違反する行為又はその恐れのある行為を行ったユーザーに対して注意又は警告を行う場合。
警察、検察、裁判所、消費者センター等公的機関等によって開示を求められた場合。
第7条(個人情報等の管理)
当社は、個人情報保護法及び行政書士法に基づき個人情報等を厳重に管理し機密保持に努めるものとします。 ただし、当社は、情報の漏洩、消失、他者による改ざん等が完全に防止されることについてのユーザーに対する保証を一切行わないものとします。
第8条(個人情報等の最新性・正確性の維持)
当社は、利用目的の達成に必要な範囲内において、ユーザーの個人情報等を正確かつ最新の内容に保つよう努めるものとします。
第9条(ユーザーによる照会等)
当社は、ユーザーより当該ユーザーの個人情報の照会・訂正・追加・削除・利用の停止又は消去を求められた場合、本人確認を行うものとします。 なお、当社は、ユーザー本人による照会等であると当社が判断した場合、合理的な期間内に同照会等に対応するものとします。
第10条(利用目的等の変更)
個人情報の利用目的及び管理方法等の変更等、本プライバシーポリシーの変更は、当社が変更後のプライバシーポリシーを本サイト上に掲載した時点で効力を生じるものとします。
第11条(免責)
当社は、第三者によるユーザーの個人情報の取得があった場合でも、以下に該当する場合、一切責任を負いません。
ユーザーが本サイトの機能又は別の手段を用いて第三者に個人情報を明らかにした場合。
ユーザーが同第三者の個人情報の取得について追認した場合。
本サイト内のリンク先である他サイトから個人情報を取得した場合。
当社は、本サイト上のリンク先のウェブサイトにおけるプライバシー保護に関して一切責任を負いません。リンク先への訪問等は、ユーザー自身の責任にて行うものとします。
第12条(管理責任者)
当社における個人情報の管理責任者は、以下の者とします。個人情報に関するお問い合わせ先も同様とします。
Lucci-Dining&Bar-:プライバシー担当(info@lucci-diningbar.com)
○FAQ
フッター
渋谷から最短6分!学芸大学のレンタルスペース「Lucci」
空間を創造する。Lucci-Dining&Bar-
出入りは自由ですか?
DJパーティーやライブイベントは可能ですか?
上記二つの答えが逆
予約方法を教えてください。
支払方法を教えてください。
当日までの流れを教えてください。
→こちらをご覧ください。ページが飛ばない
規約
第1条(趣旨)
本規約はLucci-Dining&Bar-(以下、「甲」とする。)のレンタルスペースサービス利用者(以下「乙」とする。)に対して行うレンタルスペースサービス、及び付随サービスについての規約である。
第2条(利用料金)
乙は第一条に表記されているサービス内容の対価に対して甲の定める所定の料金を甲の指定する支払方法にて利用料金を支払うものとする。
第3条(利用契約の成立)
本契約は乙が本規約を同意の上でWebサイトより予約し、料金を前払いすることで予約日当日のサービス利用が可能となるものとする。トラブルを避けるため、事前に見学することを推奨している。
第4条(契約期間)
所定の予約フォームより予約、支払いが完了した日時のみ利用可能とする。
第5条(契約の解除)
乙が下記各号に該当する事情が生じた場合、甲は乙に事前通知することなく直ちに予約を解除することができる。利用の最中であっても同様とする。又、解除した場合は利用料他、一切の返却は行わないものとする。尚、予約の解除、サービスの利用停止で乙、又はその他第三者が損害を被った場合でも甲は一切の責任を負わないものとする。
本規約に定めるいずれかの事項に違反したとき。
公序良俗に反する行為、その他甲の判断で店舗及び他契約者の不利益になると判断した場合。
第6条(契約解除後の利用者義務)
第5条により、契約を解除された者(以下、「強制解約者」とする。)は、甲提供のレンタルスペースに関わる全てのサービスの利用を直ちに停止しなければならない。また、甲が損害を被った場合には当該損害を補償しなければならない。
第7条(予約の取り消し)
予約のキャンセルをしたい者(以下、「予約取消希望者」とする。)は、当該予約フォーム内カレンダーより、キャンセルしたい日程を選択して自身でキャンセル処理をするものとする。
また、キャンセルについては下記の所定のキャンセル料金が発生するものとする。
8日前以前 全額返金
7日~4日前 5割返金
3日~2日前 2.5割返金
前日、当日 返金無
第8条(利用規定)
乙は甲の提供するサービスの利用につき下記に記載された各号を遵守し法令に従って利用するものとする。
店舗備え付けのご利用ガイドに沿って常識の範囲内で適切に利用するものとする。
利用にあたって、予約した時間内に入退室を完了するものとし、延長を希望する場合には時間内に延長の手続きを終えるものとする。
予約した時間内に食器グラス類の洗浄、ガスの元栓、机やイスのレイアウトの修正などの原状回復までを終えるものとする。原状回復が著しく不足していた場合、清掃代金として1万円を追徴するものとする。
店舗出入り口のドアは必ず閉めてから退出することとする。空けたまま退室し、甲に損害が出た場合は実損害金及び営業保証を請求するものとする。
著しい店内内装、設備、グラス・食器類の破損、嘔吐などについては、実損金及び営業保証費を追徴するものとする。
その他、故意、過失にかかわらず、当該サービスの運営に支障をきたす事故、事態が発生した場合は実損害及び営業補償を請求するものとする。
商業利用者について、甲名義での物件の賃貸契約、飲食店営業許可が下りていることから甲の営業に支障をきたす事態が発生した場合、実損害及び営業補償を請求するものとする。
第9条(禁止事項)
乙の甲より提供されたサービスの利用について、以下に定める事項を禁止する。
近隣住民の迷惑となる行為。特に音量はBGM程度までとし、コール等は禁止する。ドアは必ず閉めるものとし、階段付近でたむろする行為も禁止する。
過度の泥酔、嘔吐、喧嘩などは禁止する。
ペット、虫、鳥、小動物、その他動物類の同伴は禁止する。
厨房内換気扇下以外での火気を用いた調理などの行為。
店舗内に鍵の付いている箇所の利用。
全ての店舗内設備の持ち出し。
店内備え付けの電話の利用。ただし、緊急時を除く。
アダルトサイト、出会い系サイト、マルチ商法、ギャンブル・情報販売等、及びそれらに付随する目的として当該サービスを利用すること。
政治活動、宗教活動、暴力団等反社会的勢力と関わる活動に利用すること。
投資、融資等金融に関わる事業に利用すること。
住所の又貸、転貸と受け取れる利用行為。
公序良俗に反する利用、他、甲が不適当と判断した利用行為。
契約期間外に本サービスを利用すること
未成年者の利用は禁止する。申込者が成人の場合、申込者の責任、監督の下に未成年者を管理する場合にはこの限りではない。
第10条(確認事項)
乙は、当該サービスの提供に当たって下記の事項を確認して承諾したものとする。
23:00以降は、甲自らが運営するダイニングバーが通常営業している。
09:00前、15:00-17:00、23:00には清掃業者が清掃を行う。ただし、終日プランで予約している場合はこの限りではない。
利用中に、甲が運営するダイニングバーの材料を、甲が契約する業者が店内に運びに来ることがある。乙は、この材料について手を触れないこと。
第11条(緊急時の連絡)
乙はサービスの利用にあたって、緊急を要する事態が発生した場合は店舗備え付けの電話を用いて、店舗備え付けのご利用ガイド内に記載されている緊急連絡先に連絡をするものとする。
第11条(権利譲渡等禁止)
乙は本契約上の地位等、全てを第三者に譲渡・継承はできないものとする。
第12条(免責事項)
乙は甲が提供するサービスにつき、以下記載する各号の事情がありうることをあらかじめ承諾し、甲はその責任を一切負わない。
適切に利用しないことによって、利用の停止処分などにより当該サービスが履行できなくなる場合があること。
乙がサービスの利用により自ら損害を被り、または第三者に損害を与えた場合、甲は一切その損害を補償する責任を負わない。また、故意・過失にかかわらず、乙が自ら損害を被り、または第三者に損害を与えた場合も同様とする。
サービス利用中に店内で発生した事故や事件について、甲は一切責任を負わない。
電球などの消耗品が、突如利用中に切れること。
水漏れ、停電など、甲が想定しない不測の事態が発生すること。
電話、インターネット等の通信設備に一時的な不都合が生じること。
直前の利用者の原状回復が著しく不足していた場合などに利用開始時間に清掃が間に合わないこと。この場合に限り、甲は乙に対して一時間当たり5000円を払い戻すものとする。甲の地位が第三者に移転すること(合併、売却)
法令の改正や他、やむをえない事由によりサービスが停止、廃止されること。
自然災害、テロ等の不慮の事故によるサービスの停止を余儀なくされた場合。
甲の提供するサービスを利用する中で、発生した乙の事業に関わる全ての問題。
甲が提携する業者の債務不履行、倒産などにより生ずる全ての問題。
甲は、乙の事業活動に関与しない。万一、乙と第三者間で紛争があった場合でも、当該本人間で解決するものとし、甲はその責任を負わない。
甲は、本サービスの内容の追加、変更、又は本サービスの中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負わない。その他予期せぬ要因で損害等が生じた場合も同様とする。
本利用規約又はその他の利用規約等が消費者契約法(平成12年法律第61号)第2条第3項の消費者契約に該当する場合には、本利用規約及びその他の利用規約等のうち、甲の損害賠償責任を完全に免責する規定は適用されないものとする。本条3において、乙に関わる発生した損害が甲の債務不履行又は不法行為に基づくときは、甲は、当該被害者が直接被った損害を上限として損害賠償責任を負うものとする。ただし、甲に重過失がある場合に限るものとする。
甲は、レンタルスペース運営に関して予期せぬ問題の発生により被る損害等について一切の保証を与えるものではない。また、乙が甲の提供するサービスを利用すること、及び利用することができなかったことにより生じる直接的または間接的な損失に対し、甲及び関連店舗は一切責任を負うものではない。その他、レンタルスペースという形態上、乙により他の契約者、及び関連する全ての者が直接的・または間接的に被った損害について甲及び関連店舗は一切責任を負うものではない。
甲は規約や料金などシステムを予告無く変更することがある。
甲は、理由の如何に関わらず、システムの変更により生じる乙の直接的または間接的な損失に対しても、一切責任を負うものではない。
成人が申込み、利用者の中に申込者が監督する未成年者がいる場合に、何らかの問題が起きた場合、甲は責任を負わない。
第13条(損害賠償)
規約第8条に加えて、乙の故意・過失(軽度、重度係わらず)により、又は禁止事項を行ったことにより甲あるいは他の契約者、その他関わる全ての者が被った直接・間接的な損害について損害賠償を請求する場合がある。
第14条(甲の責任)
甲は、以下の通り、その運営を責任を以って遂行する義務を負う。
レンタルスペースについて全体の使用状況を把握し、不適当な利用をしているものがいないか管理する。発覚した場合は、速やかに警告や関係捜査機関に報告をする等対処するように努めるものとする。
外部提携先がある場合、適切に連携し、連携が難しくなった場合には速やかに他の提携先を用意するように努めるものとする。
電球などの消耗品が突如利用中に切れること、電話、インターネット等の通信設備に一時的な不都合が生じること、その他水漏れ、停電など、甲が想定しない不測の事態が発生した場合、乙より緊急の連絡が入った場合など甲は適切に対応するものとする。
万が一の場合には、当該サービス利用料金を限度として賠償責任を負うものとする。
第15条(遅延利息)
本サービスの利用料金、違反などによる追加料金、その他の利用契約に基づく債務を所定の支払期日が過ぎても履行しない場合は、所定の支払期日の翌日から支払期日の前日までの日数に、年14.6%の利率で遅延利息として、債務と一括して指定する期日までに甲の指定する方法により支払うこと。
第17条(協議)
本規約に定めのない事項、または本規約の条項の解釈に疑義が生じた事項については、甲乙誠意をもって協議し解決をはかるものとする。
第18条(準拠法)
本サイト、サービスはLucci-Dining&Bar-の管理下にある。
Webサイト上より、日本中、ないし世界各国から利用することが可能だが、甲及び乙の両者は、サービスの利用に関して、本契約は日本国の法令に準拠し、日本国の法令に従って解釈される。また、乙は日本国の法律および東京都の条例に拘束されることに同意するものとする。またサービスの利用は、乙の自由意志によるものとし、利用に関しての責任は乙にあるものとする。
第19条(裁判管轄)
甲と乙の間に、万が一係争が発生し訴訟により解決する必要が生じた場合、本契約に関する一切の事項について、東京地方裁判所を第1審の[専属的]合意管轄裁判所とする。
2014年7月01日制定・施行
「Lucci-Dining&Bar-(http://lucci-diningbar.com/)」(以下「本サイト」という)を運営する当社は、本サイトの利用者(以下「ユーザー」という)のプライバシーを尊重し、ユーザーの個人情報の管理に細心の注意を払うものとします。
当社は、責任をもってユーザーの個人情報を保護するための方針を以下のとおり定め、施策の実施・維持、それらの継続的な改善を行います。当社は、個人情報保護に関する法令及びその他の規範を遵守します。
第2条(個人情報)
本プライバシーポリシーにおいて「個人情報」とは、個人情報保護法にいう、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、住所、電話番号、メールアドレス及びその他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)をいいます。
第3条(個人情報の収集)
当社は、個人情報の入手を適法かつ公正な手段によって行うものとし、ユーザーの意思に反する不正な入手を行わないものとします。
当社は、個人情報を収集する場合、その利用目的をあらかじめ通知又は公表するものとします。
第4条(当社によるクッキー等の使用について)
当社は、クッキー及びIPアドレス等から嗜好情報・履歴情報及びその他のユーザーのプライバシーに係る情報を収集する場合があります。
ユーザーは、ブラウザの設定でクッキー等を無効にすることにより、当社のクッキー等の使用を拒否することができます。 ただし、クッキー等を無効にした場合、同ユーザーは、各サービスの利用状況を確認する等の際に、何らかの不具合が生じる可能性があることに注意する必要があります。
第5条(個人情報の利用目的)
当社は、ユーザーから収集した個人情報等を以下の目的のために使用するものとします。
ユーザーからのお問い合わせ・ご相談に対する回答・返信をする場合。
ユーザーからの見積もり依頼等に対する御見積書・請求書及び資料等の送信を行う場合。
ユーザーに対して当社のサービスに対する意見,感想の提供を求める場合。
本サイト内各規約等に違反する行為又はその恐れのある行為を行ったユーザーに対して注意又は警告を行う場合。
当社に対する債務を有するユーザーに同債務の履行を要求する場合。
第6条(個人情報の第三者提供)
当社は、収集した個人情報等を個人情報保護法及び行政書士法に基づき第三者に対して開示又は提供しないものとします。 ただし、以下の各号に該当する場合は、この限りではありません。
法令により開示が認められている場合。
法令により開示を求められた場合。
人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合。
本サイト内各規約等に違反する行為又はその恐れのある行為を行ったユーザーに対して注意又は警告を行う場合。
警察、検察、裁判所、消費者センター等公的機関等によって開示を求められた場合。
第7条(個人情報等の管理)
当社は、個人情報保護法及び行政書士法に基づき個人情報等を厳重に管理し機密保持に努めるものとします。 ただし、当社は、情報の漏洩、消失、他者による改ざん等が完全に防止されることについてのユーザーに対する保証を一切行わないものとします。
第8条(個人情報等の最新性・正確性の維持)
当社は、利用目的の達成に必要な範囲内において、ユーザーの個人情報等を正確かつ最新の内容に保つよう努めるものとします。
第9条(ユーザーによる照会等)
当社は、ユーザーより当該ユーザーの個人情報の照会・訂正・追加・削除・利用の停止又は消去を求められた場合、本人確認を行うものとします。 なお、当社は、ユーザー本人による照会等であると当社が判断した場合、合理的な期間内に同照会等に対応するものとします。
第10条(利用目的等の変更)
個人情報の利用目的及び管理方法等の変更等、本プライバシーポリシーの変更は、当社が変更後のプライバシーポリシーを本サイト上に掲載した時点で効力を生じるものとします。
第11条(免責)
当社は、第三者によるユーザーの個人情報の取得があった場合でも、以下に該当する場合、一切責任を負いません。
ユーザーが本サイトの機能又は別の手段を用いて第三者に個人情報を明らかにした場合。
ユーザーが同第三者の個人情報の取得について追認した場合。
本サイト内のリンク先である他サイトから個人情報を取得した場合。
当社は、本サイト上のリンク先のウェブサイトにおけるプライバシー保護に関して一切責任を負いません。リンク先への訪問等は、ユーザー自身の責任にて行うものとします。
第12条(管理責任者)
当社における個人情報の管理責任者は、以下の者とします。個人情報に関するお問い合わせ先も同様とします。
Lucci-Dining&Bar-:プライバシー担当(info@lucci-diningbar.com)
○FAQ
フッター
渋谷から最短6分!学芸大学のレンタルスペース「Lucci」
空間を創造する。Lucci-Dining&Bar-
出入りは自由ですか?
DJパーティーやライブイベントは可能ですか?
上記二つの答えが逆
予約方法を教えてください。
支払方法を教えてください。
当日までの流れを教えてください。
→こちらをご覧ください。ページが飛ばない
規約
第1条(趣旨)
本規約はLucci-Dining&Bar-(以下、「甲」とする。)のレンタルスペースサービス利用者(以下「乙」とする。)に対して行うレンタルスペースサービス、及び付随サービスについての規約である。
第2条(利用料金)
乙は第一条に表記されているサービス内容の対価に対して甲の定める所定の料金を甲の指定する支払方法にて利用料金を支払うものとする。
第3条(利用契約の成立)
本契約は乙が本規約を同意の上でWebサイトより予約し、料金を前払いすることで予約日当日のサービス利用が可能となるものとする。トラブルを避けるため、事前に見学することを推奨している。
第4条(契約期間)
所定の予約フォームより予約、支払いが完了した日時のみ利用可能とする。
第5条(契約の解除)
乙が下記各号に該当する事情が生じた場合、甲は乙に事前通知することなく直ちに予約を解除することができる。利用の最中であっても同様とする。又、解除した場合は利用料他、一切の返却は行わないものとする。尚、予約の解除、サービスの利用停止で乙、又はその他第三者が損害を被った場合でも甲は一切の責任を負わないものとする。
本規約に定めるいずれかの事項に違反したとき。
公序良俗に反する行為、その他甲の判断で店舗及び他契約者の不利益になると判断した場合。
第6条(契約解除後の利用者義務)
第5条により、契約を解除された者(以下、「強制解約者」とする。)は、甲提供のレンタルスペースに関わる全てのサービスの利用を直ちに停止しなければならない。また、甲が損害を被った場合には当該損害を補償しなければならない。
第7条(予約の取り消し)
予約のキャンセルをしたい者(以下、「予約取消希望者」とする。)は、当該予約フォーム内カレンダーより、キャンセルしたい日程を選択して自身でキャンセル処理をするものとする。
また、キャンセルについては下記の所定のキャンセル料金が発生するものとする。
8日前以前 全額返金
7日~4日前 5割返金
3日~2日前 2.5割返金
前日、当日 返金無
第8条(利用規定)
乙は甲の提供するサービスの利用につき下記に記載された各号を遵守し法令に従って利用するものとする。
店舗備え付けのご利用ガイドに沿って常識の範囲内で適切に利用するものとする。
利用にあたって、予約した時間内に入退室を完了するものとし、延長を希望する場合には時間内に延長の手続きを終えるものとする。
予約した時間内に食器グラス類の洗浄、ガスの元栓、机やイスのレイアウトの修正などの原状回復までを終えるものとする。原状回復が著しく不足していた場合、清掃代金として1万円を追徴するものとする。
店舗出入り口のドアは必ず閉めてから退出することとする。空けたまま退室し、甲に損害が出た場合は実損害金及び営業保証を請求するものとする。
著しい店内内装、設備、グラス・食器類の破損、嘔吐などについては、実損金及び営業保証費を追徴するものとする。
その他、故意、過失にかかわらず、当該サービスの運営に支障をきたす事故、事態が発生した場合は実損害及び営業補償を請求するものとする。
商業利用者について、甲名義での物件の賃貸契約、飲食店営業許可が下りていることから甲の営業に支障をきたす事態が発生した場合、実損害及び営業補償を請求するものとする。
第9条(禁止事項)
乙の甲より提供されたサービスの利用について、以下に定める事項を禁止する。
近隣住民の迷惑となる行為。特に音量はBGM程度までとし、コール等は禁止する。ドアは必ず閉めるものとし、階段付近でたむろする行為も禁止する。
過度の泥酔、嘔吐、喧嘩などは禁止する。
ペット、虫、鳥、小動物、その他動物類の同伴は禁止する。
厨房内換気扇下以外での火気を用いた調理などの行為。
店舗内に鍵の付いている箇所の利用。
全ての店舗内設備の持ち出し。
店内備え付けの電話の利用。ただし、緊急時を除く。
アダルトサイト、出会い系サイト、マルチ商法、ギャンブル・情報販売等、及びそれらに付随する目的として当該サービスを利用すること。
政治活動、宗教活動、暴力団等反社会的勢力と関わる活動に利用すること。
投資、融資等金融に関わる事業に利用すること。
住所の又貸、転貸と受け取れる利用行為。
公序良俗に反する利用、他、甲が不適当と判断した利用行為。
契約期間外に本サービスを利用すること
未成年者の利用は禁止する。申込者が成人の場合、申込者の責任、監督の下に未成年者を管理する場合にはこの限りではない。
第10条(確認事項)
乙は、当該サービスの提供に当たって下記の事項を確認して承諾したものとする。
23:00以降は、甲自らが運営するダイニングバーが通常営業している。
09:00前、15:00-17:00、23:00には清掃業者が清掃を行う。ただし、終日プランで予約している場合はこの限りではない。
利用中に、甲が運営するダイニングバーの材料を、甲が契約する業者が店内に運びに来ることがある。乙は、この材料について手を触れないこと。
第11条(緊急時の連絡)
乙はサービスの利用にあたって、緊急を要する事態が発生した場合は店舗備え付けの電話を用いて、店舗備え付けのご利用ガイド内に記載されている緊急連絡先に連絡をするものとする。
第11条(権利譲渡等禁止)
乙は本契約上の地位等、全てを第三者に譲渡・継承はできないものとする。
第12条(免責事項)
乙は甲が提供するサービスにつき、以下記載する各号の事情がありうることをあらかじめ承諾し、甲はその責任を一切負わない。
適切に利用しないことによって、利用の停止処分などにより当該サービスが履行できなくなる場合があること。
乙がサービスの利用により自ら損害を被り、または第三者に損害を与えた場合、甲は一切その損害を補償する責任を負わない。また、故意・過失にかかわらず、乙が自ら損害を被り、または第三者に損害を与えた場合も同様とする。
サービス利用中に店内で発生した事故や事件について、甲は一切責任を負わない。
電球などの消耗品が、突如利用中に切れること。
水漏れ、停電など、甲が想定しない不測の事態が発生すること。
電話、インターネット等の通信設備に一時的な不都合が生じること。
直前の利用者の原状回復が著しく不足していた場合などに利用開始時間に清掃が間に合わないこと。この場合に限り、甲は乙に対して一時間当たり5000円を払い戻すものとする。甲の地位が第三者に移転すること(合併、売却)
法令の改正や他、やむをえない事由によりサービスが停止、廃止されること。
自然災害、テロ等の不慮の事故によるサービスの停止を余儀なくされた場合。
甲の提供するサービスを利用する中で、発生した乙の事業に関わる全ての問題。
甲が提携する業者の債務不履行、倒産などにより生ずる全ての問題。
甲は、乙の事業活動に関与しない。万一、乙と第三者間で紛争があった場合でも、当該本人間で解決するものとし、甲はその責任を負わない。
甲は、本サービスの内容の追加、変更、又は本サービスの中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負わない。その他予期せぬ要因で損害等が生じた場合も同様とする。
本利用規約又はその他の利用規約等が消費者契約法(平成12年法律第61号)第2条第3項の消費者契約に該当する場合には、本利用規約及びその他の利用規約等のうち、甲の損害賠償責任を完全に免責する規定は適用されないものとする。本条3において、乙に関わる発生した損害が甲の債務不履行又は不法行為に基づくときは、甲は、当該被害者が直接被った損害を上限として損害賠償責任を負うものとする。ただし、甲に重過失がある場合に限るものとする。
甲は、レンタルスペース運営に関して予期せぬ問題の発生により被る損害等について一切の保証を与えるものではない。また、乙が甲の提供するサービスを利用すること、及び利用することができなかったことにより生じる直接的または間接的な損失に対し、甲及び関連店舗は一切責任を負うものではない。その他、レンタルスペースという形態上、乙により他の契約者、及び関連する全ての者が直接的・または間接的に被った損害について甲及び関連店舗は一切責任を負うものではない。
甲は規約や料金などシステムを予告無く変更することがある。
甲は、理由の如何に関わらず、システムの変更により生じる乙の直接的または間接的な損失に対しても、一切責任を負うものではない。
成人が申込み、利用者の中に申込者が監督する未成年者がいる場合に、何らかの問題が起きた場合、甲は責任を負わない。
第13条(損害賠償)
規約第8条に加えて、乙の故意・過失(軽度、重度係わらず)により、又は禁止事項を行ったことにより甲あるいは他の契約者、その他関わる全ての者が被った直接・間接的な損害について損害賠償を請求する場合がある。
第14条(甲の責任)
甲は、以下の通り、その運営を責任を以って遂行する義務を負う。
レンタルスペースについて全体の使用状況を把握し、不適当な利用をしているものがいないか管理する。発覚した場合は、速やかに警告や関係捜査機関に報告をする等対処するように努めるものとする。
外部提携先がある場合、適切に連携し、連携が難しくなった場合には速やかに他の提携先を用意するように努めるものとする。
電球などの消耗品が突如利用中に切れること、電話、インターネット等の通信設備に一時的な不都合が生じること、その他水漏れ、停電など、甲が想定しない不測の事態が発生した場合、乙より緊急の連絡が入った場合など甲は適切に対応するものとする。
万が一の場合には、当該サービス利用料金を限度として賠償責任を負うものとする。
第15条(遅延利息)
本サービスの利用料金、違反などによる追加料金、その他の利用契約に基づく債務を所定の支払期日が過ぎても履行しない場合は、所定の支払期日の翌日から支払期日の前日までの日数に、年14.6%の利率で遅延利息として、債務と一括して指定する期日までに甲の指定する方法により支払うこと。
第17条(協議)
本規約に定めのない事項、または本規約の条項の解釈に疑義が生じた事項については、甲乙誠意をもって協議し解決をはかるものとする。
第18条(準拠法)
本サイト、サービスはLucci-Dining&Bar-の管理下にある。
Webサイト上より、日本中、ないし世界各国から利用することが可能だが、甲及び乙の両者は、サービスの利用に関して、本契約は日本国の法令に準拠し、日本国の法令に従って解釈される。また、乙は日本国の法律および東京都の条例に拘束されることに同意するものとする。またサービスの利用は、乙の自由意志によるものとし、利用に関しての責任は乙にあるものとする。
第19条(裁判管轄)
甲と乙の間に、万が一係争が発生し訴訟により解決する必要が生じた場合、本契約に関する一切の事項について、東京地方裁判所を第1審の[専属的]合意管轄裁判所とする。
2014年7月01日制定・施行