ID:13367
(ID:13367) MORIYAMA FREE CAFE SPACE
ID:13367
(ID:13367) MORIYAMA FREE CAFE SPACE
スペース紹介
キッチン、リビングを完備した完全プライベート空間。コーヒー、紅茶飲み放題。カフェのような空間でくつろげます。
料金プラン(利用可能時間・曜日・料金)
■ 1h/2500
最低利用時間3h~
様々なシチュエーションに応じて使用いただけるように設備や備品をそろえております。下記一覧を参考にしてください。
・プロジェクター
・テレビ・DVDプレーヤー
・テーブル3台 ・椅20脚
・コンロ ・電子ケトル ・冷蔵庫 ・電子レンジ ・調理器具一式 ・食器
最低利用時間3h~
様々なシチュエーションに応じて使用いただけるように設備や備品をそろえております。下記一覧を参考にしてください。
・プロジェクター
・テレビ・DVDプレーヤー
・テーブル3台 ・椅20脚
・コンロ ・電子ケトル ・冷蔵庫 ・電子レンジ ・調理器具一式 ・食器
このレンタルスペースの利用規約
利用規約
モリヤマフリーカフェスペース利用規約
ご利用について
・ モリヤマフリーカフェスペース(以下「弊社」とする)は、現状貸しとなっております。
・ ルーム及び付属設備を利用する場合は、善管注意の下に責任を持って取り扱ってください。
・ いずれのルームも営業時間外の利用および1ヶ月以上の連続利用はできません。
・ プラン内での入退室は自由です。ご利用時間に関わらず、金額の変更および返金などはございません。
・ ご予約が確定されていない状態でのご利用はできません。
・ ご予約確定メールが到着後、入金期日はご利用日の前々日までといたします。
・ 器具の搬入など、ご予約時間前に行うことはできません。前時間帯のプラン、もしくは直前プランにて必ずご予約をいただき、プラン時間内で行ってください。
・ 弊社の承諾なく、ご利用時間の延長はできません。
・ 退出時間が次のプランの時間にかかってしまった場合、予約がなければ延長とさせていただきます。その場合、現金にて前払い会計にてお支払ください。
・ 原則、私物のお預かりは、セキュリティ面から原則行っておりません。場合によってはご相談となります。
・ 忘れ物は、原則として一週間以内に引き取りにいらしてください。期日までに引き取りに来られない場合、廃棄料をご負担いただく場合がございます。
損害・過失について
・ ご利用方法からして、常識と逸脱した汚れと弊社が判断した場合、運搬および清掃会社利用料・それに費やす時間分のルーム利用料をご負担していただきます。
・ 弊社の過失により損害補償は、利用者のお支払料金を上限とする金額での補償となりますので予めご了承ください。
・ ご予約したプランをご利用いただけるのは、ご予約者本人を含まねばなりません。プラン内ルーム利用権を第三者への譲渡はできません。
・ いずれのルームのご利用につきましても、利用者に借地権その他の独立した占有権、営業権等、固有の権利を付与するものではなく、また何らこれらの権利は発生いたしません。
・ 利用者は、弊社が提示するルーム利用規則・許可申請内容および許可条件に違反し、帰属する建造物や付属設備・備品などを破損または紛失する等、その損害が発生した場合は、損害額を賠償していただきます。上記が原因となりルーム利用不可となった場合は、損害金額の実費をご負担いただきます。この場合、修理代金および損害金額の実費を含む請求金額全額を請求に基づく支払日にお支払いただくこととなります。この処置につき、利用者は一切の意義を述べないものとし、且つ弊社に対し、金銭の支払いその他いかなる請求も行わないものとします。
・ 器具搬入の際は、床・壁など必ず養生してください。
・ 施設などの利用に伴う人身事故および部外品・展示品等の盗難・破損事故等、全ての事故について、一切の責任を負いません。
利用目的の制限
・利用者またはその参加者がいかに該当する場合には、お申込みに応じられませんので予めご了承ください。
① 暴力団・暴力団関係企業・団体、総会屋、過激行動団体、その他反社会勢力もしくはこれらに準じる者、及び関係者(以下「暴力団」と称します)である場合
② 暴力団等が事業活動を支配する法人その他の団体である場合
③ 弊社の他のお客様に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合
④ 弊社に対して、暴力、脅迫、恐喝、威圧的要求、合理的範囲を超える負担を要求した場合。あるいは過去に同様の行為を行ったと認められる場合
ご利用の中止
① 申込時の利用目的・イベント企画書などの提出物が、事実と反した場合
② 他のルーム利用者、ルーム関係の他会社に迷惑を及ぼした場合
③ 申込利用者が弊社に許可なく第三者に転貸した場合
④ 風紀上または安全管理上、不適当と認められた場合
⑤ 常識を超えた備品のお持込または使用された場合
⑥ 関係諸官庁から中止命令が出された場合
⑦ 禁止及び注意事項、また弊社の注意に従わない場合
⑧ 暴力団関係者、その他反社会的団体に属する者が利用しようとしていると認められた場合
⑨ その他、弊社が社会一般通念上不適切な利用方法と判断した場合
禁止事項
・ 申込内容と異なる行為を行うこと
・ 他人利権利・利益を侵害する可能性があるものの販売
・ 『Maison du Room』の建物の入居者や他の利用者に迷惑を及ぼす恐れがある言動・行為・騒音等
・ 弊社の承諾なく、ルームに釘などの打ち付けや改装、改造、模様替え、粘着テープ類の貼り付け、鋲止め、その他現状を変更する行為
・ 弊社に不利益を与える行為
・ 収容人数を超えて入室させること
・ 事前申請設備を、無申請で利用すること
・ その他、法律で禁じられている行為
モリヤマフリーカフェスペース利用規約
ご利用について
・ モリヤマフリーカフェスペース(以下「弊社」とする)は、現状貸しとなっております。
・ ルーム及び付属設備を利用する場合は、善管注意の下に責任を持って取り扱ってください。
・ いずれのルームも営業時間外の利用および1ヶ月以上の連続利用はできません。
・ プラン内での入退室は自由です。ご利用時間に関わらず、金額の変更および返金などはございません。
・ ご予約が確定されていない状態でのご利用はできません。
・ ご予約確定メールが到着後、入金期日はご利用日の前々日までといたします。
・ 器具の搬入など、ご予約時間前に行うことはできません。前時間帯のプラン、もしくは直前プランにて必ずご予約をいただき、プラン時間内で行ってください。
・ 弊社の承諾なく、ご利用時間の延長はできません。
・ 退出時間が次のプランの時間にかかってしまった場合、予約がなければ延長とさせていただきます。その場合、現金にて前払い会計にてお支払ください。
・ 原則、私物のお預かりは、セキュリティ面から原則行っておりません。場合によってはご相談となります。
・ 忘れ物は、原則として一週間以内に引き取りにいらしてください。期日までに引き取りに来られない場合、廃棄料をご負担いただく場合がございます。
損害・過失について
・ ご利用方法からして、常識と逸脱した汚れと弊社が判断した場合、運搬および清掃会社利用料・それに費やす時間分のルーム利用料をご負担していただきます。
・ 弊社の過失により損害補償は、利用者のお支払料金を上限とする金額での補償となりますので予めご了承ください。
・ ご予約したプランをご利用いただけるのは、ご予約者本人を含まねばなりません。プラン内ルーム利用権を第三者への譲渡はできません。
・ いずれのルームのご利用につきましても、利用者に借地権その他の独立した占有権、営業権等、固有の権利を付与するものではなく、また何らこれらの権利は発生いたしません。
・ 利用者は、弊社が提示するルーム利用規則・許可申請内容および許可条件に違反し、帰属する建造物や付属設備・備品などを破損または紛失する等、その損害が発生した場合は、損害額を賠償していただきます。上記が原因となりルーム利用不可となった場合は、損害金額の実費をご負担いただきます。この場合、修理代金および損害金額の実費を含む請求金額全額を請求に基づく支払日にお支払いただくこととなります。この処置につき、利用者は一切の意義を述べないものとし、且つ弊社に対し、金銭の支払いその他いかなる請求も行わないものとします。
・ 器具搬入の際は、床・壁など必ず養生してください。
・ 施設などの利用に伴う人身事故および部外品・展示品等の盗難・破損事故等、全ての事故について、一切の責任を負いません。
利用目的の制限
・利用者またはその参加者がいかに該当する場合には、お申込みに応じられませんので予めご了承ください。
① 暴力団・暴力団関係企業・団体、総会屋、過激行動団体、その他反社会勢力もしくはこれらに準じる者、及び関係者(以下「暴力団」と称します)である場合
② 暴力団等が事業活動を支配する法人その他の団体である場合
③ 弊社の他のお客様に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合
④ 弊社に対して、暴力、脅迫、恐喝、威圧的要求、合理的範囲を超える負担を要求した場合。あるいは過去に同様の行為を行ったと認められる場合
ご利用の中止
① 申込時の利用目的・イベント企画書などの提出物が、事実と反した場合
② 他のルーム利用者、ルーム関係の他会社に迷惑を及ぼした場合
③ 申込利用者が弊社に許可なく第三者に転貸した場合
④ 風紀上または安全管理上、不適当と認められた場合
⑤ 常識を超えた備品のお持込または使用された場合
⑥ 関係諸官庁から中止命令が出された場合
⑦ 禁止及び注意事項、また弊社の注意に従わない場合
⑧ 暴力団関係者、その他反社会的団体に属する者が利用しようとしていると認められた場合
⑨ その他、弊社が社会一般通念上不適切な利用方法と判断した場合
禁止事項
・ 申込内容と異なる行為を行うこと
・ 他人利権利・利益を侵害する可能性があるものの販売
・ 『Maison du Room』の建物の入居者や他の利用者に迷惑を及ぼす恐れがある言動・行為・騒音等
・ 弊社の承諾なく、ルームに釘などの打ち付けや改装、改造、模様替え、粘着テープ類の貼り付け、鋲止め、その他現状を変更する行為
・ 弊社に不利益を与える行為
・ 収容人数を超えて入室させること
・ 事前申請設備を、無申請で利用すること
・ その他、法律で禁じられている行為