カフェ開業に必要な資格って?
巷では空前のコーヒーブーム。
その火付け役となったコンビニコーヒーのクオリティーの高さと言ったら、
コーヒーマニアの私も舌を巻いています。
よく考えてみると、今まで毎日2杯は飲んでいたドトールのコーヒーも、
今や月1の頻度に・・。
そんなコンビニコーヒーが冠を取る時代にカフェの開業はもう負け組への第一歩か??
いえいえ、そんなことはありません。
スターバックスジャパンは過去最高益を出していますし、
ブルーボトルコーヒーのブームは今も勢いが止まりません。
カフェ経営の最もいいところは、気軽に始められるところです。
個店でも多くのカフェが成功を収めています。
気軽にって・・・、カフェ経営なんて難しいんじゃないの?
って声も聞こえてきそうですが、そうではありません。
カフェの場合は、美味しい食事以上に、空間を売る商売です。
ですから、しっかりオシャレなお店づくりができれば、
格別に美味しい料理が作れなくても、
スペシャルな焙煎技術がなくても、簡単に始めることができます。
必要な資格は、「食品衛生責任者」。これ1つでOKです。
そして、この「食品衛生責任者」の資格ですが、簡単に取得できます。
1日6時間の講義を受けるだけ。
最後に簡単な確認テストがありますが、講義をまじめに聞いていれば、
まず不合格になることはありません。
勝ち組にぐっと近づける!?持っていたら得する資格あれこれ

確かに、カフェ経営に最低限必要な資格は「食品衛生責任者」オンリーなのですが、
持っておいて損はない資格は数多く存在します。
国家資格はなく、あくまで民間資格ですが、あると、少し泊がつきます。
・コーヒーマイスター
一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認めるバリスタの資格です。
SCAJが主催する「コーヒーマイスター養成講座」を受講し、認定試験に合格すると、
晴れて「コーヒーマイスター」として認定されます。
この資格は平成26年12月時点で、全国で3,306名が取得しています。
名刺に「コーヒーマイスター」なんて書いてあったら、ちょっとカッコイイですよね。
コーヒーについて熱く語ることができれば、お客様からの信頼もあつくなると思います。
・コーヒーコーディネーター
「日本創芸学院」の行っているコーヒーコーディネーター検定講座を受講し、
すべての課題に合格する事で取得出来る資格です。
この資格のいいところは、皆憧れの「ラテアート」の技術も習得できるところです。
この「ラテアート」ですが、威力抜群です。
同じコーヒーでも100円~200円高く販売できちゃいます。
女子が大好きなラテアートは、
今やカフェ営業には欠かすことのできないマストアイテムになりつつあります。
資格だけじゃない!カフェ経営を成功させるマル秘法
このように資格を持って経営すれば勝ち組になれる!と言えればいいのですが、
そうではないのが、経営の世界。他にも色々な方法で、勝ち組に近づきましょう。
その方法の一つが、「レンタルカフェ」です。
「レンタルカフェ」とは、言葉通り、カフェをレンタルすること。
そうです、あなたのお店を例えば、一日体験でカフェ店長をしたい人や、
週一でカフェ経営をしたい人に貸して、賃貸収入を得る方法です。
カフェの場合、他の飲食店以上にちょっとだけ、
経営してみたい「ちょい経営」需要がとってもあるんです。
そんな人に例えばお店の休業日を貸し出すことができたら・・・。
経営はぐっと楽になりますよね。
最近はスペースを貸したい人と借りたい人をマッチングする、
ポータルサイトも多くありますので、
そのようなポータルサイトを利用するとよいと思います。

まとめ
お客様はあなたの作ったおしゃれな空間で
のんびりあなたの入れるコーヒーや紅茶を楽しみ、
それぞれ思い思いの時間を過ごします。
それだけでもカフェはとっても楽しい商売ですが、
やっぱり経営的に勝ってこそ本当の楽しいカフェ経営が実現します。
そのためには、資格やそれ意外にも様々な方法でカフェ経営を盛り上げることが大切です。
あなたの楽しいカフェ経営ライフを応援しています!