女子大生インターンが、新人feeeelライターを逆取材 その1
こんにちは、feeeel編集部インターン、現役女子大生の「ミヅホ」でーす。
今回はライターの高木さんにお話を伺おうと思います♪
元トラック野郎、産業廃棄物運搬経験有り、
現ライターの高木です。俺の過去に触れたヤツはヤケドするとかしないとか!
30歳彼女ナシ、久しぶりの表舞台、
ライターにて一花咲かせてやろうじゃあーりませんか、
この人生!!
ミヅホ
「なんか変な気合いが入ってますねw
なんでトラック運転手を辞めてライターをやろうと思ったんですか?」
高木
「いやー、だって太陽の光浴びたくてさ。
主観だけどライターってモテそうじゃん。
なんとなくイケるって思ったんだよね
(まだ一回しか取材にいったことないけどね)。」
ミヅホ
「はあ、モテるかどうかはわからないですけど、
ライターの仕事ってどんなことをするんですか??」
高木
「やっぱりライターっていうのは繊細な作業だからね」
ミヅホ
「なるほど」
高木
「レンタルスペースのオーナーに取材にいくんだけど、
そのスペースの良さを引き出し、
[feeeel]ってメディアを使って世の中に広めるのが俺の仕事なんだよ」
ミヅホ
「流石でぇす~。具体的にはどういう仕事なんですか?」
高木
「取材先とアポをとって、そのスペースの特徴を把握して、
利用者目線を意識して伝えるのが[feeeel]のライターの仕事かな!!!」
ミヅホ
「へー、カッコいいんですね。
利用者目線って具体的に言えばどんなことを意識しているんですか?普段取材するとき」
高木
「そうだね、例えばキッチンがあるスペースだったりすると食器や料理器具、
キッチン周りの詳細など用途をイメージしたときに必要なものを取材して
記事にすることを心がけているよ」
ミヅホ
「確かに!キッチンがあるのはわかるけど、
細かい備品はどんなものがあるかわかりにくいですもんね。
そういう情報があると私も友達と女子会するときに安心。」
ミヅホ
「そんな高木さんの記事はこちら」↓↓↓↓↓
リンク⇒そんな高木さんの記事!
そんな記事を読んでみて。。。
ミヅホ
「なんて言っていいのかな。駄文。。。
彼はこの記事を提出したときにfeeeel編集部長のY氏に激怒され、
部員に爆笑されたらしいですw
でも文才無いなりに、
頑張ったのがすごく伝わってきて私は好きだったけどなぁ。
トラックじゃなくて足を使って調べたのはわかるんだけど、
そもそも日本語?っていうのが率直な感想かな。
後はいらない言葉が非常に多かったw
でも意気込みと気合いは感じたから、
これからも頑張ってほしいな♪」
高木
「そんな俺に、今後も乞うご期待・・・」
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