チームビルディングを行うのにゲームがいいってホント?効果的なゲームを紹介します

「チームビルディング」は、社員個々が主体的に行動できるようにする取り組みのことです。チームビルディングをすることによって、メンバー間の協力や協調性を実践することができるのです。 そんなチームビルディングに有効な手段が、「ゲーム」です。チームビルディングではどのようなゲームを選ぶのが良いのかを見ていきましょう!

チームビルディングを「ゲーム」で行う事によるメリット

チームビルディングにおすすめのゲーム

チームビルディングを行う際、せっかくなら楽しくコミュニケーションを図りたいものですよね。
そんなあなたにおすすめなのが、取り入れやすくメンバーも楽しめる「ゲーム」です。
同じ目標を目指して、個人の能力を最大限に生かしつつチームのパフォーマンスを高めるのが目標のチームビルディングにとって、ゲームを取り入れるメリットはたくさんあります。

第一に、コストをあまりかけなくても楽しめ、効果も高いことです。
講師を呼んで行うチームビルディングは効果も高いですが、一回やるだけでは意味がありません。
コンスタントに呼ばなければならなくなると、コスト面で断念してしまうケースも少なくないのです。
その点ゲームならば、定期的に実施しやすく、コストをあまり気にする必要がありません。

第二に、場所が限定されるスポーツとは違って、わざわざ場所を借りたりせずに社内で実施することができること。
時にはゲームでも外や別の場所でやると気分転換となり効果も高いですが、基本的に社内の会議室などで完結するゲームが多いため、会社としても取り入れやすいのです。

チームビルディングに効果的なゲーム6選

チームビルディングにいいゲームとは、一体どのようなものなのでしょうか。
今チームが欲しいスキルに合わせてゲームを選ぶことが大切です。
そこでここからは、チームビルディングに効果的な「ゲーム」を紹介します。
チームビルディングを図りたいときに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.論理的に話し合う合意形成でコミュニケーションスキルUP!「NASAゲーム」

NASAゲームは、チームのメンバーで意見を一つにまとめていく「合意形成」を行うゲームです。
チームビルディングに適したゲームの定番と言ってもいいでしょう。

チームのメンバーは「機械の故障で月に不時着した宇宙飛行士」という設定で始まるゲームです。
50分〜2時間ほどかけて離れてしまった母船に戻ります。
その際、手元に残った15個のアイテムに対して優先順位をメンバーで決めていきます。
できるだけ単純な多数決や妥協ではなく、全員の合意の上で決定することがこのゲームの肝です。

個人の論理的思考以外にも、メンバー全員でしっかり話し合う協調性と冷静さが大切になります。
NASAの模範解答とチームの解答を照らし合わせ、模範解答に最も近いチームの勝利となります。

2.目指せ世界記録!「ペーパータワー・チャレンジ」

ペーパータワー・チャレンジ

カードを組み立て、出来るだけ高くタワーを作る5分間が勝負のシンプルなゲームですが、こちらもチームビルディングの定番です。
協調性だけではなく、辛抱強さ、冷静さ、そして機転が必要なゲームです。

1つのチームに30枚のA4用紙を配布し、より高いタワーを作ります。
一人が触れていいのは、用紙一枚だけ。
紙は切ったり、折ったりしてもいいですが、紙以外は使ってはいけません。
すべての組み立てが終了したら、全員がタワーから手を離します。10秒間で、どこのチームが一番長く、そして高く立っていたかを競います。

新聞紙やクラフト紙など、紙の質を変えて何度も試すと面白いですよ!

3.会話をしながら他人の真意を探れ! 「人狼ゲーム」

テーブルゲームとして有名な「人狼ゲーム」も、チームビルディングに効果的です。
会話による心理戦を楽しむゲームです。

カードで「人狼」と「村人」に分かれ、村人はそれぞれ役割が決まっています。
人狼役は自分が人狼ではないと主張し、『夜』に村人を食べ、吊られないようにしなくてはなりません。
村人は『昼』ターンに誰が嘘をついているのか話し合い、人狼すべての退治を行う必要があります。

7~11人と大人数でやれるのもポイントですし、1~2時間かけてじっくり交渉力や戦略性を練ることができます。
専用のカードもありますが、専用のアプリで行えばよりコストを掛けずにゲームを行うことができますよ。

4.協力して正解の出口を目指せ! 「脱出ゲーム」

脱出ゲーム(チームビルディング)

「脱出ゲーム」は、いまや一大エンターテインメントとしても人気のアドベンチャーゲームです。
論理的な思考力、協調性、そしてなによりもコミュニケーション能力が必要になるゲームです。

チームは5~7人の大型脱出から、2人で行うペア脱出まで様々です。
チームビルディングにおいては、大型脱出をチーム全員で行うのをおすすめします。
チームメンバーで協力し、たくさんの謎を解いて出口からの脱出を目指しましょう。
こちらは会社でやるのは難しいため、基本的には専用の施設で行うのがいいでしょう。

制限時間は1回につき30分~1時間ほどなので、脱出できなければ「どうして脱出できないのか?」をチームで再考し、原因を理解してから再挑戦するのもいいでしょう。
脱出に成功したチームも、「どうして脱出できたのか?」を再考することで、成功へのメソッドを導くことができます。
多くの情報処理能力、瞬時な判断力、協調性が試されるスリリングなチームビルディングになりますよ。

5.体を動かすゲーム「似顔絵当てゲーム」

次に紹介するのは、どちらかと言えば少人数向けのゲームです。
短い時間でできるので、特別に時間を取らなくてもよいのがいいところ。定例会の最後などに行うのもおすすめです。

ゲームの名の通り、関係者や、旬の芸能人など1人の「誰か」を決め、チームの中の数人がその「お題」となった人の似顔絵を描きます。
似顔絵を描いた人以外が正解の人物がだれなのかを答え、最も正解数が多かったチームが優勝です。
大切なのは、似顔絵を描く人全員が「知っている」人にすることです。
絵心がなくても構いません。
大切なのは、どうやって要点、つまり特徴を伝えるかなのです。

6.コミュニケーションを意識「質問ゲーム」

質問ゲーム(チームビルディング)

5で紹介した似顔絵当てゲームと併用して行っても盛り上がるのが、最後に紹介する「質問ゲーム」です。
これも短い時間でできるので、チームビルディングの一環として定期的に行うといいでしょう。
初めてチームで集まるときにもおすすめです。

ゲームの内容はとても単純です。
時間を1~3分くらいと短い時間に決め、その間にできるだけたくさん質問を投げかけます。
どれだけこたえられたかをチームで競います。答えにくいものではなく、答えやすいものを選ぶのがポイント。
人とのコミュニケーションを意識して行うことがポイントです。
これにより、相手がどんな人なのかを知ることができるだけでなく、「どんな質問が答えやすい/答えにくいのか」を理解できますよ!

ゲーム感覚で楽しめるチームビルディングで、コミュニケーション活性化を

チームビルディングは、確かに仕事上行うものです。
ですが、コミュニケーションの向上のためには、社員が楽しさを感じて互いに接することが大切です。
今回紹介したようなゲームなら、協調性を高めるのに大変有効です。
楽しみながらチームビルディングを行い、いいチームになるようコミュニケーション作りをしていきましょう!

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