客単価アップ大作戦!押さえておきたい4つのポイント

気遣いこそ客単価アップの根源!『おかわり、オススメを勧めよう』 ドリンクのおかわり、全従業員に徹底できていますか? 自分自身がお店に行ったときのことを思い出してください。 おかわりをすすめられるよりも、自ら店員を呼んでドリンクを 注文している割合のほうが多いかな、と感じることはありませんか? 料理

1.気遣いこそ客単価アップの根源!『おかわり、オススメを勧めよう』


ドリンクのおかわり、全従業員に徹底できていますか?
自分自身がお店に行ったときのことを思い出してください。
おかわりをすすめられるよりも、自ら店員を呼んでドリンクを
注文している割合のほうが多いかな、と感じることはありませんか?

料理のオーダー、灰皿や空いたグラスの交換、他テーブルに向かうときなど
「お飲み物のおかわりはいかがですか?」と声をかけるだけでいいのに・・・
ここでひとつ例題を出します。

例題) 月間来店数500人、飲み物単価500円、一人平均ドリンク2杯注文

   仮に平均ドリンク注文数が0.5杯伸びたとします。

→500人×500円×0.5杯=125,000円 の売上アップ (250円アップ)

いかがでしょう?
おかわりをすすめて平均ドリンク注文数を0.5杯伸ばすのは決して無理な数字ではありません。
是非試してみてください。

 
お店のオススメ、口頭で伝えていますか?
 
「黒板やメニューに載っている」という文字情報だけでは不十分です。
人は声で聞いて、初めて興味を持ち、断りにくいという意識を持ちます!!

メニューを把握していないお客様ほど、オススメから選ぶという傾向があり、
すすめられたメニューが気に入った場合、お店との相性が良いと認識してもらえます。
なぜなら、お店の好きと自分の好きがマッチしたからです。
是非従業員に口頭でオススメを伝えるよう徹底しましょう!
 

2.自社メニューの強み・特徴を洗い出し、アップセル、クロスセルを実行しよう


自社メニューの強み・特徴を洗い出し、アップセル、クロスセルを実行しよう

・アップセル
注文を頂いた商品よりも一つ上のグレードを注文してもらうことです。
飲食店で使用するならば、「その商品(500円)よりもこちらの商品(700円)のほうが
総合的にお得ですよ」と提案することです。

求められているものより高額な商品をすすめることになりますが、
理由とお得感を明確にすれば客単価アップに繋がるので試してみてください。
お客様の求めている情報が得られず、高額なものをすすめられると
リピート率減に繋がってしまうので、そこは注意が必要です。

・クロスセル
ある商品とある商品をセットで販売することです。
とりあえずビール!と言われたら「ビールに合うおつまみはこちらです。
すぐにご提供できますよ」と提案することです。

単純な抱き合わせ商法ではなく、
飲食店に従事するならば商品の相性の良さを一言添えることが重要になってきます。
 

3.値上げを恐れるな!恐れるのには理由がある。


もちろん単純にすべての商品価格を上げるのはリスクがありますが、
値上げする商品の数を最低限に抑えれば、お客様は納得する傾向があります。

商品をA=売れ筋、B=平均、C=死に筋の3グループに分け、
Aの商品だけ値上げすると効果的なので実践してみてください。

値上げに踏み切れないお店は、売上の構造が不安定だったり、
お客様目線になりきれていないことがあります。
その理由を含めて大事なポイントを次でお伝えします。
 

4.一番大事なことは対価以上の満足感


一番大事なことは対価以上の満足感

おかわり、オススメ、アップセル、クロスセルなど間接的な方法はいくつもありますが、
それらはあくまでどうすれば客単価アップに繋がるかという後付けの方法で、
一番大事なことは、お店のサービス向上で、
お客様の支払う対価以上のものを提供するということです。

客単価というのはだいたい一定で、それが上がるということは、
その金額を支払うお客様が来店するようになったということ。
客層も比例して上がっています。

より良いサービスが求められますが、客単価がアップし、
売上は変わらず休みを一日多く取れたとしたらどうでしょうか。

それが自身のリフレッシュや集中力アップに繋がれば、
全体のマンパワーに変化は少ないはずです。
売上、客単価アップの為に、現状の客単価とサービスを客観的に見つめ直し、
様々な施策からより良い一手を選び、お客様の笑顔を一つでも多く作り出しましょう!

 

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