2019年ハロウィンはいつ?トレンドは?仮装を楽しむ際に知っておくと便利なポイントも!

社会現象にもなり、大きな話題性を呼び続けているハロウィンイベント。2019年はどのようなトレンドなのでしょうか? 今回は、気になる2019年ハロウィンのトレンドについて徹底リサーチしました! 外で仮装をする際に気を付けるポイントもまとめましたので、一緒に確認してみてくださいね♡

2019年のハロウィンはいつ?

夏も過ぎ、秋になったら、ハロウィンまでまもなくですよね!
「今年のハロウィンっていつだっけ?」と毎年思っているのは私だけでしょうか?

勘違いしている人もいると思いますが、実はハロウィンは毎年変わらず、「10月31日」なんです!!
今年は、「2019年10月31日(木)」になります。

飾り付けを始めるタイミングや、みんなで集まってパーティーする日をいつにするかは早めに決めておきたいものですね。

2019年のハロウィンのトレンドはこれだ!

ハロウィンのトレンド

今年のハロウィンも盛り上がりたいですよね♡
そこで、まずは2019年のハロウィントレンドを徹底リサーチしてきました♪
気になる今年のトレンドを、一緒に観ていきましょう!

仮装のトレンドは「リアルさ」にあり!

ハロウィンは、もともと海外のイベントで、トリックオアトリートの掛け声とともに子供たちが家々を回り、お菓子をもらって歩くものでした。
日本では子供たちの風習はほとんどなく、10代から20代の若者が仮装をして楽しむイベントとなっています。
海外での仮装も凝ったものが多いですが、日本でもより「リアルさ」が追求されているようです!

手作りであっても規制衣装であっても、凝ったものを用意することが多く、リアルなゾンビや魔女、フランケンシュタインなどのメイクを含めた仮装が話題になっています。
今年もその傾向は続きそうですので、リアルさも念頭に置きつつ、仮装を楽しんでみてはいかがでしょうか。

映画の影響も受けやすいので流行った映画は要チェック☆

ハロウィンの仮装は、その年に流行った映画の影響を受けやすいのが特徴です。

去年のハロウィンでは、『アベンジャーズ』や『美女と野獣』、『ファンタスティックビースト』、『ボヘミアンラプソディ』などの仮装が多く見受けられました。
今年も同じように、流行りの映画のコスプレがトレンドになりそうです♡
引き続きアベンジャーズは定番となりそうですし、アラジンやポケットモンスターなどのコスプレも増えそうですね!

外でハロウィンを楽しむならここがおすすめ!

外でハロウィンを楽しむならここがおすすめ

ハロウィンといえば、やはり一大イベントはパレードという人も多いのではないでしょうか♡
外でのハロウィンの楽しみ方は、パレードだけではないんです!
ハロウィンを120%満喫するために知っておくと便利な情報を紹介します☆
ぜひチェックしてみてくださいね!

池袋ハロウィンコスプレフェスが今年も開催決定!

池袋ハロウィンコスプレフェスの詳細はこちら
毎年2万人以上のコスプレイヤーが参加する池袋東口エリアを舞台とした日本最大級のハロウィンイベントです。
国内外のコスプレイヤーをはじめ、コスプレが初めての人も楽しめるような敷居の低さがポイントになっています。
お友達と一緒でも楽しめますし、一人でも大丈夫!
ご家族で参加する人も多いようです♪

アニメや漫画好きな人なら、楽しめるコンテンツが盛りだくさんです!
参加にはコスプレ登録チケット / カメラマン登録チケット / 池ハロ1dayプレミアムパスポートのどれかが必要となります。
開催時間も10時から18時までと昼間の時間帯なのも安心です。
昨年は、夜もイベントがあったので、情報解禁が楽しみですね♡ 

東京ディズニーリゾートでは毎年「ディズニー・ハロウィーン」を開催♡

情報解禁はまだですが、ディズニーでは毎年ハロウィーンの時期になると「ディズニー・ハロウィーン」を開催しています♡
普段はパーク内ではコスプレは禁止されているのですが、この時期だけは特別に許可が出ます。
ただ、ディズニーハロウィンで仮装する際は、厳しいルールを守る必要があります。

まずは、「ディズニー作品以外のコスプレをしないコト」。
これは当然のことですが、やはりディズニーの世界観を崩すようなことはしてはいけないということなのですね。
加えて、パーク内のトイレでの着替えは厳禁です。
指定された更衣室以外での着替えは迷惑行為として禁じられています。

ルールをしっかり守れば、パーク内でコスプレを楽しみながらアトラクションを回ったり、ショーを見たりと特別な時間を過ごせること間違いナシ♡
友達と行くのもいいですし、恋人といってペアのコスプレをするのも楽しいですね♪

外で仮装を楽しむなら押さえておくと便利なポイント

仮装を楽しむための抑えておくべきポイント

ハロウィンといえば、やはり仮装が欠かせませんよね!
外で仮装を楽しむ際は、自分だけが楽しいのではいけません。
周囲への配慮あってこそ、みんなが楽しめるハロウィンとなるのです。
ここからは、外で仮装を楽しむなら押さえておくと便利なポイントを解説していきます。
どんな仮装であれ守ってほしいポイントをまとめましたので、しっかり確認しておきましょう!

露出の多い衣装や丈の長い衣装はできれば控える

外で仮装を楽しむ際、特に女性が気を付けなければならないのが『露出の多い衣装はできれば控える』ということです。
過度な露出は、多くの人の目に触れるイベントの場ではふさわしくないと言えます。
アニメのキャラなどで露出の多いキャラを楽しむ際は、肌色のキャミソールを着て行うのがマナーです。
万が一、露出の多いキャラクターや衣装を着ていた際に事故が起こっても、自己責任だと言われてしまうことがあるのです。
せっかくの楽しいイベントを嫌な思い出にしたくないですよね。
そのため、過剰な露出は控えましょう。

男性にも気を付けてほしいのが、『丈の長い衣装はできれば控える』ということです。
ドレスやマントなどがこれにあたりますが、これは大勢が集まるハロウィンパレードなどではだれかに踏まれてしまう可能性が非常に高いのです。
衣装が汚れる・破れるだけならまだしも、踏まれたことによって前のめりに転倒し、顔などに大けがを負ってしまう人は後を絶ちません。
ロングの衣装は人に踏まれない程度の長さにし、歩くときは足元に注意するなどして対応しましょう。

ケガをする恐れのある飾りや小物は使わない

コスプレイベントでの大事なマナーとして、ケガをする恐れのある飾りや小物は使わないというものがあります。
とくに、大勢が集まって密集する場では、刃物に近い形のものや、人に刺さったりするようなとがったアクセサリー、模造武器のような長物は使用厳禁です。

コスプレイヤーさんの中には、スタジオで撮影したり個人で撮影したりするようにそう言ったものを持っている人もいます。
ですが、人の多く集まる場所へは持っていかないのがルールなので、ハロウィン以外でも大人数のコスプレイベントには持っていかないのです。

誰かを傷つけてしまうようなものは既存の衣装についていたとしても取り外し、安全なものに差し替えるようにしましょう。

ルールやマナーを守ってたのしいハロウィンを♡

今や、日本でのハロウィンは多くの若者が楽しむ一大イベントとなっています。
だからこそ、ただ楽しいだけではなく、ルールやマナーを守って楽しむことが求められているのです。
楽しいはずの場でけがをしたり、犯罪に巻き込まれたり、周囲の人に迷惑をかけたら、せっかくのイベントが台無しです。
自分も気にして、周囲も気にする。
それだけで、より楽しいハロウィンになるはずです!
ぜひトレンドを押さえて、盛り上がるハロウィンにしてくださいね♡

関連する記事

今年のハロウィンは映えバツグンのレンタルスペースでホームパーティーに決まり♡

インスタで話題の持ち寄りホームパーティー!フィンガーフードおつまみがぴったり♡

ホームパーティーの手土産はセンスが問われる!みんなに喜ばれるおすすめの手土産特集

盛り上がり必至!ホームパーティーでゲームをしよう!

宅飲みパーティーが盛り上がる!おすすめメニューをご紹介

ハロウィンパーティーのできる会場を探すなら

レンタルスペース・貸し会議室検索サイト【スペなび】

月額定額で利用できるワーキングスペースを探すなら

サブスクのワーキングスペースアプリ【Office Ticket Work】
(旧Bizplace) Bizplaceは、Office Ticket Workに変わりました。

ワークスペースの検索アプリ Office Ticket Work    

スペースナビのLINE公式アカウントを追加してお得なクーポンをゲットしよう!
LINE公式アカウントを友達に追加

スペなび公式SNSもチェック!!
【Instagram】 @supenavi
【Twitter】 @supenavi
【FaceBookページ】 https://www.facebook.com/supenavi/

※情報はあくまで記事執筆時のものです。
予約可能な人数、価格、個人利用等、詳細はお問合せください。


記事が参考になったら、シェアをお願いします!

投稿日:
更新日:

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます!


今年も暑くなってきましたね〜 俺なんて毎日ガリガリ君が手放せませんよ。 ガリガリ、ガリガリ君食いながら、カリカリ記事を書いたりデザインしてる毎日を過ごしてると、 ふと学生時代のことを思い出すんですよね〜   や...もっと読む

ドラマなどで使用され、ロケ地としても有名な東京善福寺公園。 今回ご紹介するスペース、「Park side villa(パークサイドヴィラ)東京」もドラマや撮影で有名な豪邸です。 上石神井駅から10分、JR西荻窪駅より徒歩...もっと読む

目次1 そもそもイベント企画とは?1.1 イベントは季節感に合ったものにするとアイデアが湧きやすい!2 イベント企画をするならおさえておきたいポイント3つ2.1 企画立案の段階からターゲットを明確にしておく2.2 参加者...もっと読む